2016年07月13日

不可思議ポップの再来

天声ジングル
相対性理論
16.0530soutai.jpg★★★☆☆

 ペナペナでハイファイなギターワークと変態感ある女性ヴォーカルの不可思議共演。“相対性理論”、2年半くらいぶりの新作アルバム。変わらないキッチュでモンドで中毒性あるポップンワールド。脱力無比の“やくしまるえつこ”のヴォーカルが今作でも炸裂。
 アルバムレコーディングは14年6月に現在は解体された吉祥寺の映画館「バウスシアター」にてスタート、以来1年半以上を費やしたと。
 アルバムラスト曲「FLASHBACK」では、PVに黒沢清監督を起用し話題に

 7/22には完全自主企画での日本武道館初ライブ開催

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インタビュー

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2016年05月11日

劇的ソロアルバム

■DISC NEW■
Secret Sensation
TK from 凛として時雨
16.0422TKfrom.jpg★★★☆☆

 電気仕掛けなテイストが新鮮味ある近作。エモーショナルなロック、相変わらずの攻撃性、そして劇的さ。電子音の顕著なミックスは序盤の2曲のみ。粒ぞろいの5曲、短期決戦でバラエティ感
 “凛として時雨”の首謀者、TKによるソロ・ミニアルバム。昨年の時雨ミニアルバム『es or s』に続き、伝説のスタジオ、ベルリンのハンザスタジオにての録音。枯れない鋭利性

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2016年03月07日

Phewの混沌ワールド

■LIVE REP■
Phew_“ニューワールド” リリース記念コンサート
★★★☆☆

 “Phew”のレコ発ライブ。いつもは映画上映が多いドイツ文化会館が会場。
 舞台上に一人機材に囲まれDJスタイルな演奏。シンセやシーケンサなどタイムリーに操り、ときに語りというか歌いも交えてのパフォーマンス。“Phew”はこれまでバンド体制でのライブしか見たことがない。最近はすっかりこのノイズ(というか電子音楽系)ミュージシャンと化してしまったのだろうか。すっかりその筋の雰囲気を醸し出したステージ。とても原始的なシンセの音と扱い。ステージでは前後半に分け、曲間の間を取らずにシームレスに演じた。照明、映像も交え、かなり緩急をつけた演出で盛り上がりのシーンがいつくか。これはこれでなかなかの完成度あって充実したステージ

felicity 

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2016年02月23日

アンビエントな即興詩人風

A New World
Phew
15.1207Phew.jpg★★★☆☆

 不安定にたゆたう歌いは変わらない。追従する演奏もさして変わらない。即興風実験音楽風のそれ。そしてロック、パンキッシュな矛先も変わらぬ。今作ではご自身が最近になって扱い始めたという電子音源による原曲を広げた。長嶌寛幸らゲストミュージシャンの参加により世界観がさらに整理された。
 ヴォーカリスト、“Phew”によるソロアルバム。オリジナルアルバムとしては、95年の「秘密のナイフ」以来、20年ぶりのリリースとなった。その間数多くのコラボ作や、カバーなどリリース。今作のリリースツアーが3/6よりスタート

felicity

インタビュー

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