ティム・バートン
★★★★☆偉大なるB級作家、T・バートンが挑んだファンタジー。映画オタク本領発揮か、そこかしこに過去映画のパクリ、、、もとい、インスパイアされたパート続出、そんなので十分楽しめるし、ウンパ・ルンパのキモかわいいっつーのかダンスシーン最高。音楽映画(ミュージカル)的側面としても秀逸。今回ばかりはT・バートンマジックにはまらざるを得なかった印象。かの昔映画が持っていた夢の世界の映像化パワーを現代に蘇らせた意味でも傑作。
とある街、両親と寝たきり祖父母4人にかこまれひっそり暮らす少年チャーリーに、その町のシンボルとなってる巨大なチョコレート工場を見学できる"金のチケット"が当選。じいちゃん一人連れて、他の4人の子供らといざ工場見学となるも、チョコレートのように甘くてとろけるような体験になるとはいかない。。。
チョコレート工場の支配人で案内人にジョニーディップで、いでたちは「時計仕掛けのオレンジ」。工場は「メトロポリス」、工場内をめぐる様子は「オズの魔法使い」で、変幻自在のエレベーターは「マトリックス」、ウンパ・ルンパらは「白雪姫」の小人たちだし、少年の住む家は「カルガリ博士」、、、なんて元ネタさぐりながら見てしまうのも一興。
要素は色々あるのだが、なんといってもウンパ・ルンパたちのダンスシーンは卒倒ものの強烈なキモさ加減、夢に出てそうで怖い。用心すべき。っていうか要チェック
チョコはね、ほんとやばいんすよ、自分なんか食いすぎで歯に穴開いて以来、結構避けて通ってたんで、、、これみてまたチョコの病が復活しそうな勢い。
→電映嗜好
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