2017年04月10日

神曲と呼応したMONO新作

Requiem For Hell
MONO
16.1101MONO.jpg★★★☆☆

 静寂から立ち上がり、ゆっくりとそして激しく憂いある山場へと到達する音楽美学。やがて静かに終幕を迎えるストーリー性、シネマティックな世界観。そして今作ではストリングスも一部参加でオーケストレーションを強化。ギターやドラムなど生音の迫力も存分に発揮されており、なお一層の壮大さが感じられる。今作では地獄、煉獄、天国を描いた叙事詩、ダンテの「神曲」とも呼応し、誕生から滅亡そして再生への思いが込めれていると
 ワールドワイドな展開を続ける日本人インストバンド、“MONO”新作で9作目。今作ではプロデュース及びミックスに御大“Steven Albini/スティーヴ・アルビニ”が参加し、同氏の主宰するシカゴのスタジオで録音。ソリッドでザラついたギターアンサンブル、迫力のリズムセクションが刻み込まれた。バンドは現在ワードツアー中。
 ドキュメンタリー映像トレーラーも公開中

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posted by nyony at 09:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 17微動電信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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